ワンダーランドドリームズ 評価 ヴァンパイア編
ヴァンパイア編
10段階評価
弱い0~10強い
進化前
【潜伏】
このフォロワーが潜伏 状態で攻撃したなら、相手のリーダーに6ダメージ。
【ラストワード】 このフォロワーが潜伏 状態で破壊されたなら、相手のリーダーに6ダメージ。
進化後
【潜伏】
このフォロワーが潜伏 状態で攻撃したなら、相手のリーダーに8ダメージ。
【ラストワード】このフォロワーが潜伏 状態で破壊されたなら、相手のリーダーに8ダメージ。
評価:10
パワーカード
確実に少なくとも6点は与えられる
進化権を使えば8点
8コスで顔に8点打てると考えただけで強い
【ファンファーレ】 このバトル中、自分のリーダーは、「ターン開始時に自分のPP最大値は+1されない」と、「自分のターン終了時、相手のリーダーに1ダメージ。カードを1枚引く」を持つ。(邪悪なる妖精・カラボスの能力が複数働いた場合、リーダーは同じ能力を複数持つ)
評価:10
「ターン開始時に自分のPP最大値は+1されない」とあるが、自分のデッキの特徴を理解した上でプレイすれば何も問題はない
具体的に、アグロデッキなら6ターン目に出してPPの上限が6になったとしてもあまり影響はない
それ以上に「自分のターン終了時、相手のリーダーに1ダメージ。カードを1枚引く」という効果が強すぎる
コントロールデッキなら10ターン目以降に出せばデメリットは解消され、同じく追加効果によるメリットが強い
ヴァンパイアを使うなら確実に3枚入れるカード
【ファンファーレ】 相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つを破壊する。復讐 状態なら、疾走 を持つ。
評価:5
エクスキューションのフォロワー版的なカード
復讐状態なら疾走が追加され、相手の守護を除去しつつ顔を殴るといった動きがこれ1枚でできる
強いが、環境的に使われることがあるのか微妙なところなので無難な点数
相手のフォロワー1体は、「攻撃時 このフォロワーに3ダメージ」を持つ。
【復讐】 状態なら、相手のフォロワー1体ではなく相手のフォロワーすべては、「攻撃時 このフォロワーに3ダメージ」を持つ。
評価:0
進化というスタッツを簡単に上げることができるシステムがある以上この効果が役に立つ場面はあるのか
いかなる理由があろうと処理できなければ本末転倒である
復讐状態で発動した場合の効果には目を引かれるものがあるが、黙示録の劣化にすぎない
超低評価
【必殺】
【ファンファーレ】 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に2ダメージ。自分のリーダーを2回復。
評価:7
アグロに対するメタとして使えるカード
必殺がついているため、終盤にも一定の活躍が見込める
評価は高め
【突進】
【ファンファーレ】 【エンハンス 7】 「ラストワード 次の自分のターン開始時、コスト6以上のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから場に出す」を持つ。
評価:7
評価高め
6コス以上のフォロワーを「昏き底より出でる者」のみにすることで強い動きをすることが出来る
ただこれと同じような事を「バフォメット」でも可能なので、控えめの評価
このフォロワーは攻撃力1のフォロワーに攻撃されない。
評価:0
ヘルス1なのが低評価
2/2/2ならワンチャンあったが、それでも優秀なカードが揃っている2コスト帯にわざわざ入れるカードではない
弱いカード
ターン終了まで、自分のニュートラル・フォロワー1体は「攻撃時 フォロワーへ攻撃したなら、ダメージを与え合う前にそのフォロワーを破壊する」を持つ。
評価:2
1コスの確定除去と思えば強い
だが使える場面が限られているという点から評価低め
入れても1枚が妥当だろう
【ファンファーレ】 体力3以下の相手のフォロワー1体を破壊する。復讐 状態でないなら、自分のリーダーに2ダメージ。
評価:10
非常に優秀
本来、進化権を使い発動していた効果をファンファーレで打てるのが強い
それに加え進化後5/6というスタッツ
自分のリーダーに2ダメージなんてのは些細な事にすぎない
高評価
【カウントダウン】 5
自分のターン中、自分のリーダーがダメージを受けるたび、このアミュレットのカウントダウンを1進める。
ラストワード 次の自分のターン開始時、自分の手札のコスト最大のフォロワーをランダムに1枚場に出す。
評価:2
上振れない限り強くないカード
ネタデッキとしてならあり
このフォロワーは攻撃不能。
自分の場に他のニュートラル・フォロワーが出たとき、突進 を持ち、攻撃可能になる。
評価:6
2/3/3という強力なスタッツ
2ターン目にこいつを出したとしても3ターン目にニュートラルフォロワーを出せば何も問題ではない
だが、アグロデッキ以外でのこいつの採用は難しいため6点